小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
そこで,にぎわいの創出策といたしまして,本港地区にて新たなスタイルで実施する小松島阿波踊りや小松島逆風ハーフマラソン等の新しい取組を進めておりますが,参加者からも大変好評をいただいております。また,開催を延期しておりました絵本ワールドinこまつしまを,今月24日,25日の2日間,小松島市サウンドハウスホールで開催いたします。
そこで,にぎわいの創出策といたしまして,本港地区にて新たなスタイルで実施する小松島阿波踊りや小松島逆風ハーフマラソン等の新しい取組を進めておりますが,参加者からも大変好評をいただいております。また,開催を延期しておりました絵本ワールドinこまつしまを,今月24日,25日の2日間,小松島市サウンドハウスホールで開催いたします。
本市におきましても,昨年12月に小松島青年会議所主催によるeスポーツ関連のイベントが,臨時的ではございますがサウンドハウスホールで開催されまして,大変好評でございました。 しかしながら,今後eスポーツ関連のイベントを本市で定期的に開催をし,高額な賞金や賞品などを提供する場合には,幾つかの課題について整理,検討する必要がございます。
高齢者外出支援事業におきましては町民の皆様から大変好評をいただいており、令和4年5月16日から本年度分の申請を受け付けております。
市民生活を支援する上で大変好評であり、ぜひ再度配布されてはどうかと思います。 そこでお伺いいたします。新型コロナウイルス感染症の拡大により影響を受けている市民の日々の生活を支援するとともに、消費喚起を促進し、地域経済を図ることを目標として、5,000円ではまだ不十分であるというお声もあることから、うずとく商品券を再度配布してはどうかお尋ねいたします。 次に、婚活支援について質問いたします。
続きまして、高齢者外出支援事業におきましては町民の皆様から大変好評をいただいており、令和3年5月10日から本年度分の申請を受け付けております。令和3年度においては議員からのご意見や申請時のやむを得ない理由及び要望等を精査し、これまでの75歳以上高齢者世帯の条件に65歳以上高齢者で介護認定を受けられている方など、外出支援が必要な高齢者の方を加え、申請いただけるよう要項を改正しております。
続きまして、高齢者外出支援事業におきましては町民の皆様から大変好評をいただいており、令和3年5月10日から本年度分の申請を受け付けております。令和3年度においては議員からのご意見や申請時のやむを得ない理由及び要望等を精査し、これまでの75歳以上高齢者世帯の条件に65歳以上高齢者で介護認定を受けられている方など、外出支援が必要な高齢者の方を加え、申請いただけるよう要項を改正しております。
さらに、先月には、本市で初めての開催となる女子硬式野球の体験会が、JAアグリあなんスタジアムで行われ、小学生から高校生まで27人が参加し、元女子プロ野球選手の指導を受け、大変好評でありました。この硬式野球の体験会は、小中学校で軟式に親しんだ女子が、野球を続けられる環境を整えようと企画されたものと伺っております。 そこで質問です。
また,市民の皆さんに大変好評な,内臓脂肪撃退運動教室,私もお聞きするまで知りませんでしたが,読んで字のごとく,運動効果を期待して毎回60人近く参加していたそうです。ここで3密を防ぐために最低限の定員を設け,開催回数を増やし,毎回,参加者の健康状態を確認した上で,検温,手指消毒,部屋の換気など最善の注意を払って対応しているとのことでした。
続いて、町民の皆様から大変好評をいただいております高齢者外出支援事業につきましては、令和2年5月11日から申請を受け付けしております。令和2年度においては、原則75歳以上の方のみの世帯の方を対象として、バス100円とタクシー300円の利用助成券を20枚交付しております。
続いて、町民の皆様から大変好評をいただいております高齢者外出支援事業につきましては、令和2年5月11日から申請を受け付けしております。令和2年度においては、原則75歳以上の方のみの世帯の方を対象として、バス100円とタクシー300円の利用助成券を20枚交付しております。
高齢者外出支援事業につきましては、町民の皆様から大変好評をいただいており、令和2年度においても継続したいと考えております。
高齢者外出支援事業につきましては、町民の皆様から大変好評をいただいており、令和2年度においても継続したいと考えております。
また、平成30年度から市役所1階の国際親善コーナーで開始したふれあいフェスタにつきましては、障害者が創作した物品等を市民が直接手に取っていただく機会として大変好評を得まして、開催期間の5日間で約96万円の売り上げがあり、今年度以降におきましても継続して実施してまいりたいと考えております。
子育て世代の方々のお話を聞きますと、三好市の子育て支援の諸施策は大変好評でございます。潜在的にも多くいると思われる、三好市に住みたい、池田に住みたいという若い世代、子育て世代を呼び込むためには、住まいを取り巻く環境の整備充実が欠かすことはできないと考えております。近隣自治体への人口流出を市内にとめるためには、極めて優先度の高い課題と言えるものです。
今後も広報に努めてまいりたいと思っておりますが、大変好評で残り部数が200部ほどになってしまいましたので、増刷を検討したいと考えているところでございます。 続きまして次は、敬老会、金婚者激励会についてご報告いたします。 毎年恒例となっております敬老会、金婚者激励会につきましては、9月11日水曜日に石井町中央公民館いしい藤ホールで開催いたします。
今後も広報に努めてまいりたいと思っておりますが、大変好評で残り部数が200部ほどになってしまいましたので、増刷を検討したいと考えているところでございます。 続きまして次は、敬老会、金婚者激励会についてご報告いたします。 毎年恒例となっております敬老会、金婚者激励会につきましては、9月11日水曜日に石井町中央公民館いしい藤ホールで開催いたします。
現在、那賀川町の子育て家庭支援センター(旧北保育所)で実施しております子育て支援事業、通称おひさまひろばにつきましては、育児問題の解決につながる機会の場となっておりまして、乳幼児の親子が気軽に集い、語り合うことができるアットホームな雰囲気の中で、年間延べ8,700人以上の親子が利用するなど、大変好評を得ている事業でございます。
横見児童クラブが4月から横見小学校施設内に開所し、子供たちは有意義に楽しく活動しており、保護者の方から安心・安全で子供たちが生き生きとしていると大変好評であります。市長の御英断と担当部局の前向きな対応、教育長初め学校関係者の皆様の御理解に感謝を申し上げます。時間の経過とともに改善点も出てくると思われますので、今後におきましても、鋭意御対応いただきますようお願いいたします。
そうしたことから、平成30年度にインバウンド対策事業として徳島市が初めて実施いたしました台湾での現地観光PRで、有名連の方による阿波おどり教室を開催し、大変好評を得たところでございます。
竹のパウダーを利用して防災トイレ、また、竹からの竹紙、和紙で阿南支援学校ではカレンダーをつくって、学園祭で大変好評だったと聞いております。さまざまな成果がたくさん出ている、この発表の場をどのように設けていくのかお尋ねします。6月の答弁では、公表、発表の場を設けていくという答弁でした。 2番目に、竹紙の卒業証書を小中学校で制作してはどうかと思います。